こころのあおぞら基金 坂本博之



平成のKOキング、元日本ライト級チャンピオン坂本博之さん。

坂本さん自身も児童養護施設出身です。幼いころに生活苦から弟と共に知人宅に預けられそこで
食事も与えられない、トイレも行かせてもらえないという虐待に合い、食べられるのは学校の給
食だけ、給食のない土日には近くの川で釣りをしている人から魚を分けてもらったり、自分でザ
リガニやドジョウを捕って食べ飢えを凌いでいました。いずれ弟が栄養失調で倒れそこでようや
く児童相談所に引き取られ施設で暮らすことになったのです。


 そうした壮絶な経験を持つ坂本さんは現役中の2000年に施設の子どもを支援するために「こ
ころの青空基金」を立ち上げ2007年のい引退後は全国の施設を回りボクシングを通して子ども
達と交流しています。


 ここからプロジェクトでは”こころの青空基金”と共同で坂本博之さんが行う児童養護施設で
のボクシング交流をプロデュースしています。